術後54日目【CRP上昇!でも退院!】犬の僧帽弁閉鎖不全症コロンの手術体験記

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犬 僧帽弁閉鎖不全症 闘病記録 コロン

【僧帽弁閉鎖不全症手術後の経過】
手術前日(11/10)~術後21日(12/2)…1回目の入院
術後22日(12/3)~29日目(12/10)…退院中
術後30日(12/11)~54日目(1/4)…2回目の入院👈今ココ

再入院中

1月4日

年末にCRPが13まで上がり、白血球の数値も上がっていたコロンでしたが、年を越してから数値が安定。

ついに本日退院です!

…が、なんと退院間際になって、数値が変動。

退院ギリギリまでハラハラさせるコロンです。

僧帽弁閉鎖不全症の手術後に6週間入院したコロンの術後の体験記録です。
回復までの様子や入院中の血液検査の数値など、コロンの記録が同じ手術をしたワンちゃんや、手術を迷っている飼い主さんの参考になれば嬉しいです。

ひとつ前のお話

目次

犬の僧帽弁閉鎖不全症手術体験記録
【術後54日目】

1月4日

片道6時間の道のりを、コロンを迎えに出発!

14時に病院に到着するために、朝の7時半頃に自宅を出ました。

朝の検査結果次第では、退院できない可能性もありました。

血液検査の結果が出るのが10時から11時頃なので、途中で連絡が来ないかとハラハラしながら向かいました。

幸い、病院から連絡が来ることはなく無事に到着。

少し早めに病院に着きました。

早くコロンに会いたいです…♡

ところが…、

病院から連絡がなかったので、無事に退院できるはずなのですが…

予約した時間になっても、なかなか呼ばれません。

患者さんが多くて、混んでるのかな…
それか、何かあったとか…

と心配していると、専門医さん登場。

専門医さん

実はコロンちゃん、今朝また数値が少し上がってしまって、気になるところがあるので、今エコーなどを撮って検査をしていますので、少しお待ちください💦

そんな…!

まさかの、退院当日に数値が上がるコロン。

ここまで数値が良かっただけに…、
長く入院しただけに…、
今回はすんなり退院できるだろうと思っていたけれど、甘かったです…。

そうだった…
こういうこともあるんだった…
油断していた〜💦

せっかく来たのに、今日連れて帰れないなんてことはあり得るのかな…💦

それは辛すぎる💦

なんで数値が上がったんだろう…💦

と、待合室で悶々としていると、診察室に呼ばれました。

今日の診察結果

専門医さん

昨日まで凄く良かったのですが、今朝の検査で引っかかってしまって…。

コロンの調子は「食欲あり」「元気あり」「熱なし」「白血球も問題なし」

と変わりないのですが、昨日まで正常値だったCRPが3.7まで上がっているそうです。

CRP〜!!!
こんにゃろ!!!

CRPが上がったことで、やはり心臓の中の炎症が心配なので、エコーで怪しい点がないか検査したそうです。

心内膜炎の兆候とは

先生方が、術後の感染症で一番警戒されていたのが「心内膜炎」

心臓の中に感染が起きると、手術が台無しになってしまうそうです。

専門医さん

心臓の内側の感染【心内膜炎】は、エコーでの発見が難しいんです。

先生達は、さまざまなデータを分析しながら、感染が疑われる項目を確認して、可能性を1つずつ潰していくのだそうです。

弁の形

心内膜炎の感染の兆候の1つに、【弁の形を見る】という方法があります。

専門医さん

弁に感染が起きると、弁の形が変わるため、それまで出ていなかった【逆流】が出ます。

コロンの場合は、
「これぞ心内膜炎!」という所見は見られない様子。

年末に出していた【血液の培養】は、年末年始を挟んだため、まだ結果が返ってきていないそうで、その結果が分かれば「心内膜炎」についてしっかりとした診断ができるそうです。

コロンは今のところ明らかな感染兆候はないけれど、培養の結果の中に菌が出ていれば「心内膜炎」の可能性がグッと高くなるのだと言われました。

ドキドキします…

退院!

専門医さん

CRPは上がってしまいましたが、今のところ心内膜炎の感染兆候は見られないので、今回は退院することにしましょう。

やっと退院!✨
ホッとしたような…心配なような…

抗生物質は、お薬でしばらく投薬を続けることになりました。

今回は一回退院して、1週間後に地元のかかりつけ病院でCRPの数値が安定するかどうかを検査してもらうことに。

「食欲がなくなる」「呼吸が苦しくなる」などがあればすぐに病院へ!

異常がなければ、次は「術後3ヶ月後」の検診で大丈夫だそうです。

念のため、何事もなくても1週間経つまえに、かかりつけの病院に行こうかな…
CRPが更に上がるかもしれないし…

早くも心配で仕方ありません。

コロンは白血球とCRP・血小板の数値が明らかな異常としては検出されていませんが、なかなか少ない珍しいパターンなのだそうです。

とりあえず、1週間分お薬をいただくことになりました。

専門医さん

スッキリと退院させてあげたかったのですが…
すみません💦

と、専門医さん。

とんでもないです!
長い間丁寧に診ていただいて、本当にありがとうございました✨

経験豊富な先生方のおかげで、コロンは術後の一番危険な状態から回復することができたと思います。

術後に危険な状態になったときのお話はこちら

コロンと再会

犬 僧帽弁閉鎖不全症 手術 体験記 コロン すぺしゃるワンライフ

コロン〜〜〜!!🥹✨

3週間ぶりの再会です。

犬 僧帽弁閉鎖不全症 手術 体験記 コロン すぺしゃるワンライフ
←手術当日・退院した日→

ワイルドに伸びきった毛が、入院の長さを物語っています。

頑張ったねコロン。
やっとお家に帰れるよ!

犬 僧帽弁閉鎖不全症 手術 体験記 コロン すぺしゃるワンライフ
車の中

CRPは高かったものの、1ヶ月前に退院した時は、帰りの車の中でこうやって立つこともなくずっと寝ていたので、元気になっているような気がします。

お薬を飲んで、経過観察。

食欲不振などの不調が見られたらすぐに受診するように言われていたので、帰宅後にごはんを食べてくれるか心配でしたが、よく食べてくれました。

前回退院した時は、同じように退院当日は食べてくれたけど、翌日から食欲不振が始まったので、今回も心配です💦

1回目の退院から再入院までのお話

毛は伸びているけれど、触ると痩せていることが分かります。
(手術前6.2kg→術後5.0kg)

術後はこんなにも弱々しく見えるのだな…と思いますが、
大手術を乗り越えて、今生きていてくれるだけでも奇跡です。

やっとお家に帰れたから、ゆっくり休んでね。

犬 僧帽弁閉鎖不全症 闘病記録 コロン

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