散歩が嫌いで歩かないワンちゃんと楽しくお散歩する方法【体験談】

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我が家のシーズー犬ショコラ(11才♀)は散歩が苦手で、途中で「歩きたくない!」と足を止めてしまいます。

それでも適度な運動をさせたいと思い、何度も散歩をしていくうちに楽しさが分かってくるかな?と無理やり散歩に連れ出していたのですが、

リードを見ると逃げるようになってしまいました。

今回は、そんなショコラが散歩を楽しみにするようになった方法や、役立ったグッズなどをご紹介します。

目次

散歩が嫌いなのはなぜ?

そもそもどうしてお散歩が嫌いなのか?

先代犬から合わせて5匹、20年以上シーズーを飼ってきましたが、犬って無条件に散歩を喜ぶものだと思っていました。

お散歩を嫌がる子はショコラが初めて…。

もう1匹のコロン(13才♀)は散歩が大好きなのに、正反対です。
一緒に育ったのになぜ…。

そう思いながら、散歩中のコロンとショコラの様子を見比べて気付いたことがありました。

犬 散歩

音に敏感

散歩中のショコラの様子を見て気付いたことは、【音に異常に反応する】ということでした。
【バイクが通過する音】【大工さんのトンカチの音】など、一緒に散歩しているコロンや私は全く気にならない程度の音に、いちいちビクビクしています。

景色を楽しんで歩いているコロンに対して、ショコラはキョロキョロと周りを見ながら不安そうに歩いていて、そのうち【もう歩きたくない!】と立ち止まってしまいます。

ショコラは家の中にいても、雷や暴風の音などを怖がる子なので、外で聞こえる音が怖いのだなと思いました。

そこで、

まずは外の音や雰囲気に慣れてもらおうと、無理のないように抱っこで散歩をすることにしました。

犬 散歩 抱っこ

毎日続けることで、少しずつ外の雰囲気に慣れていけるようにしました。

ショコラの場合は音が怖いという理由で小さい頃から散歩が苦手でしたが、【元々散歩が大好きだったのに急に歩かなくなった】という場合は別の原因や病気・ケガの可能性もある為、一度病院で診てもらうと安心です。

歩かせたり抱っこしたり、無理のないように慣らしていったのですが、

ずっと抱っこをして散歩をするのは重くて大変でした。

なるべくたくさんの音を聞いたり景色を見たりする経験をさせたかったので、もう1匹のコロンと一緒に散歩コースを歩くようにしていました。
慣れるまでは散歩コースのほとんどを抱っこで歩くことが多く、1匹抱っこした状態で2匹の散歩をするのは大変でした。

そんな時に役立ったお散歩アイテムがこちらです。

慣らし散歩におすすめのアイテム

散歩が苦手なワンちゃんがお散歩に慣れていく為にとても便利だったペット用品をご紹介します。

ドッグスリング(オススメ度★★★)
ペットカート(オススメ度★★★★★)

無理やり歩かせると余計に散歩が嫌になってしまう為、焦らずに無理なく散歩コースに慣らしていくことがポイントです。

ドッグスリング(オススメ度★★★)

スリングは体が触れ合っている状態で歩けるので、ワンちゃんの少しの変化にも気付くことができ、スキンシップやコミュニケーションを取りながらお散歩できます。

小さなワンちゃんや、抱っこをすることで落ち着けるというワンちゃんにオススメです。

我が家で使っているスリングはこちら

レッドを使っています。

飛び出し防止ベルトやリードと繋げるフックが付いているので安心です。

ドッグスリング

以前使っていたものは肩紐の幅が狭くて肩が痛かったので、こちらの商品に変えました。
肩への負担が少ないので、肩紐の幅が広い物がおすすめです。

ペットカート(オススメ度★★★★★)

我が家のように、2匹以上を連れてお散歩をする場合は、スリングだと身動きが取りにくいのと、10分以上のお散歩になるとやはり重たく感じます。

そんな時に役立つのが【ペットカート】です。

2匹以上を連れて散歩をする場合や荷物が多い時、スリングだと肩や腰に負担がかかる…という時は、【ペットカート】がおすすめです。

我が家で使っているペットカートはこちら

ピンクを使っています。

ペットカート 犬

ペットカートは、ショコラのように散歩が苦手なワンちゃんが外の雰囲気に慣れるのにピッタリです。
カートの屋根を閉じることもできるので、慣れるまでは屋根を閉じて歩いていました。

屋根はメッシュになっていて中から外を見られるので、小さな部屋に入ったまま散歩をしている感覚で安心できるようでした。

ショコラの様に臆病なワンちゃんは、脅えてペットカートから飛び降りようとする場合がある為、リードと飛び出し防止ベルトを繋いで、初めて乗せる場合は注意が必要です。

ショコラは初めて乗せた時に途中で飛び降りようとしましたが、毎日お散歩を続けることで慣れていき、落ち着いて座って景色を楽しめるようになりました。

ショコラのリハビリお散歩メニュー

①家を出る時はペットカートに乗って出発
②5分程進んだところでカートから降ろし、歩いて散歩。
③歩きたくない道(なぜか15mくらい絶対歩かない場所がある)だけカートに乗せる。

最初の頃はずっとカートに乗って歩かない日が多かったのですが、毎日同じコースを歩いていたので、景色や雰囲気に慣れていき、途中で降ろしても歩くことができるようになりました。

まだまだ怖がりで、【ここは歩く道】【ここはカートに乗る道】と決めているショコラですが、30分の散歩コースの内2/3は歩けるようになりました。

初めはリードを見せると逃げ、リードを付けても「行かない!」と隠れていたショコラが、玄関で尻尾を振って待つようになりました。

また、ペットカートは【シニア犬】や【闘病中の体力が低下したワンちゃん】も休憩しながら散歩することができて、様々な場面で役立つのでおすすめです。

我が家ではコロンの闘病中にも、長距離を歩けなくなったコロンの散歩でペットカートを使っていた時期があり、その時もとても役立ちました。

まとめ

今回は、散歩が苦手だったショコラとのお散歩体験を元に記事を書きました。

最初はリードを見せるだけで机の下に逃げ込んでいたショコラが、「お散歩に行く?」と声をかけると尻尾を振って近寄ってくるようになりました。

大進歩です!

散歩を嫌がる子を無理やり連れていかなくても良いかな…と、ショコラはあまり散歩に行っていなかったのですが、シニア犬になると昼間に寝る時間が増えてくる為、適度な運動をさせたいと思ったのと、毎日散歩に出かけた方が体の変化に気付きやすいのではないかと思いました。

定期健康診断に加えて、散歩や食事で日々の体の変化に気を付けたり体力を付けていくことで、ワンちゃんの健康維持に繋がります。

ショコラは毎日嫌がらずに散歩に行ってくれるようになってきたので、楽しくお散歩をしながら体を鍛えていきたいです。

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