2022年11月– date –
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首の後ろが突然腫れた!治療法は?ショコラの体験記
ある日ショコラの首の後ろが大きく腫れていることに気付きました。 毎日触っていたのに前日までは気付かず、突然腫れたような気がしました。 すぐに病院へ! 首が突然腫れたショコラの症状や治療・処方された抗生剤の嘔吐など、ショコラの体験をまとめまし... -
病気の進行速度はどれくらい?犬の僧帽弁閉鎖不全症コロンの闘病記②
今回は、コロンが僧帽弁閉鎖不全症を発症してから、どのように症状が進行していったか、闘病中に感じた【病気の進行速度】をまとめました。 コロンです 手術で心臓が治り、今は元気に回復したコロンですが、手術直前には余命2ヶ月と宣告なれていて、とて... -
初めての僧帽弁閉鎖不全症【初期症状】コロンの闘病記①
全てはここから始まった、 僧帽弁閉鎖不全症が発覚した時の様子や、初期症状をまとめました。 一時は病状が悪化して肺水腫を繰り返していたけれど、手術で心臓が治り、元気に復活したコロンの闘病記録です。 それは、ある日突然。 この子、心雑音がしま... -
【手術直後の様子】夜泣きとよだれで混乱状態|コロンの手術体験記
耳の穴の中にできた【耳の腫瘍の除去手術】をすることになったコロンは、全身麻酔をするついでにと【臍ヘルニア】と【脂肪腫の除去手術】も一緒に行うことになりました。 12才のシーズー犬コロンです。 手術は無事に成功し日帰りで退院できたのですが、術... -
自宅でドライシャンプー&カット|犬僧帽弁閉鎖不全症コロン闘病記⑭
僧帽弁閉鎖不全症で闘病中、心拍が上がる行動は心臓の負担になり、肺水腫を起こす原因になる為、いろいろなことが制限されていきました。 元気な子にとっては問題ないシャンプーやトリミングも、心拍が上がり心臓の負担になる為、 ドクターストップ! 皮膚... -
【大きくなった耳の中の腫瘍】良性?悪性?高齢犬の除去手術体験談
9ヶ月前に僧帽弁閉鎖不全症で心臓の大手術をしたコロン。 実は心臓が悪くなる前から、耳の中に「イボのような腫瘍のようなもの」ができていました。 心臓が治って元気になったコロンは、ずっと気になっていた耳の腫瘍を取る手術をすることになりました。 ... -
3年間で大きくなった【脂肪腫の除去手術】コロンの体験記録
今回は、コロンの左肩にできた大きな【脂肪腫】の除去手術をした体験談です。 3年程様子を見ていたのですが、耳の腫瘍と臍ヘルニアの手術をすることになった為、一緒に除去することにしました。 シーズー犬コロン12才です ※記事の途中で、術後の傷口の画...
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